1/21 「片山右京 日本最長自転車レースに挑む」感想

人と話していて咳込むってこともないし、

体調かなりいい!

ローラーしよう、と思って着替えるも、

昨日クラブランで皆様に風邪を治そう、と言われた手前、休養。

そういえば、ここ最近ブログにコメントが増えた。

クラブの仲間ですが、書いてもらえるとは思わず、驚き。

そこにも風邪を治そうとかかれましたけどw

ありがたい話です。

しかし、1か月とかコメントなくても書き続ける自分の精神力も、

なかなかですねw

で、練習のネタもないので、

昨日みた「片山右京 日本最長自転車レースに挑むの感想」

の感想をかこう!

自分がツールドおきなわをでたから肩入れするわけでなく、

一人の男の人としてかっこいいと思った。

49歳になっても挑戦し、努力し続ける。

練習する時間とか確保しているんだろうなーとおもっていたけど、

むしろ、自転車選手以外の仕事もたくさんあって、

大変そうだった。

だけど、それでも、毎月1500km以上乗り込んでいると。

距離がすべてではないけれど、

それだけ練習しているといのは事実だ。

実際走っている映像あったけど、

のぼりが苦手というナレーションだけど、すっごい、はやかった。

F1まで上り詰めたわけで、並外れた運動神経ではないだろうけど、

でもやっぱり、練習しているからこその運動神経かと。

その姿勢見習いたいな~。

そんな右京さんだって

「あほですよね」「50歳になるのに、なにやってんだろ」

と坂を上がりながらぼやいていた。

ああ、みんな漕いでいるときは似たようなこと思うんだな

そして、言っていることがかっこいい!

「頑張ることはカッコ悪いことではない」

「待ってたら何もこない」

「(年齢で能力が落ちていくなら)2倍努力すればいい」

「2倍おちてきたら、4倍頑張ればいい]

「身体は衰えても心が錆びない」

「守っても仕方がない」

「答えは一つしかない。迷ったらやる。

 結果はでてから、寝言は寝てから」

「単純に力が足りない」

「もっと練習するしかない」

私はどうやら熱い人間が好きらしく、

見てて共感!?こちらも熱くなりました。

そして、おきなわ、途中で痙攣し、

思うような結果ではなかったみたいだけど、

去年よりタイム13分25秒縮めていた

レースの展開とか天候あるから一概に比較できないかもしれないけど

やっぱりすごいなー。

facebookみてたら、

右京さんが自分のドキュメンタリー見た感想として、

「悔しい」とかいていた。

みんな一緒なんだ。

たとえ速くなろうが、本人が思うような結果がでなければ、

負ければ、悔しいんだ。

悔しいから頑張る。

負けたくないから頑張る。

もう同じ思いしたくないから頑張る。

よーーーし、頑張るぞ!

燃えてきた~~~!!!

(余談)

右京さんが泊まってたホテル、

私がとまったところだ!!!!

一度もあわなかったけど、いたんだな~~~。

ちょっとうれしいですな。

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