5/8 大好きです 今度は嘘じゃないっす

本日も、まだ体力が戻らず・・・。

もてぎ7時間とか走った人たち、普通に練習しているんですけど。。。

いいのか？これで？？

といっても、回復力は人それぞれということで。

本日もジテツウのみ。

ってか、風、ちょーーー強いんですけど、

でも、なんでしょう。

2日間本気で漕いでいないと、

「自転車漕ぎたーーーーい」

という衝動にかられました。

ということで、

帰りは、塙山団地を上って、山側道路をちょっと走って、帰宅。

塙山団地の路が少し綺麗になってた！！！

ダンシング多めで、重心を気にしながら～

たのしーく、あがったら、うっすら汗もかきました。

いいエクササイズ！

もてぎで、

「あー、自分なんて遅いんだろう」

「朝練を何年も続けてもこのレベルかー」

「こんなにLAPされていて、ジャパンカップとかいう資格ないよ」

とか走行中に思いました。撃沈です。

まぁ、その後、

「運動音痴な自分が練習をやったからこのレベルには来れたんだ」

「続けているから、色々な人とつながりができたんだ。

　やめていたら、今の出会いはなかった」

と、得意のV字回復しましたがｗ

時々思うわけですよ。

「なんでこんな苦しい思いしてまで練習するんだろう」

「もっと楽なことはあるはず」

「サイクリングじゃだめなのか？」

でも、こうやって数日乗らないだけで、

「のりたーーーい！」「全力でもがきたい」と。

きっと辛くても練習を続けられるのは、

才能ないな・・・と凹んでも続くのは。

ただただ、

 なのです。

単純に楽しくて面白いから、また乗りたい。

大好きな大人たちと、大人げなく勝負する、

そういうのも、楽しい。

好きだから頑張れる。

好きだから、辛いし、歯がゆくなる。

好きじゃなかったら、どうでもいいと思える。

でも、好きだから、乗り越えられる。

ちがうな、

好きじゃなきゃ、無理！

ん！？なんか恋愛みたいだなｗ

自転車の神様に振り向いてもらえなくても、

好きだから必死に片思いｗｗｗ

オカダのはなし

この本に、こんなことが書いてあった。

「天才に対する嫉妬のようなものはない。
　それは身長と一緒で、ないものを求めても仕方ないから」

こんな素敵な発言はできませんがｗ、

でも、本当に、そういうことなんだろうなー。

生まれもった体型や能力は違うし、

そればかりは自分の力ではどうにもならない。

比較しても仕方ないんだよね。それでも、比較しちゃけどｗ

ただ、才能がなくても、実力がなくても、

辿りつきたい場所で、

尊敬する人たちとスタート地点に並ぶために、

大好きな自転車を乗り続けるだけなんだろうね。

「何歳になったらやめるの？」

と母親に聞かれたけど、、、、

まぁ、好きな限りは無理だｗ

 なんか、何がかきたいかよくわからない文章だけど、

思ったことを記録してみましたｗ

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