7/29 ローラー20分走自己新と「頑張れ」という言葉

運動の許可は出ているけれど、

いきなり全開でやるのは、実走とか、、身体によろしくなさそう。

なので、とりあえず、ローラー!

 

6:15~ 固定ローラー 51分

といっても、最近お休み気味で脚はきった元気なきがしたので、

三本ではなく、固定ローラー。苦しいことをしましょう。

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校正をしたのですが、

なぜか、アップの間、パワーが0とか1とか、、、

なんで_

再度校正したら動き出しました。

借り物なので、壊れないでねw

 

アップ22分してからの、20分走。

20分 L1 アウター×15?17? ave28.7Km/h 

                                                169拍/179 70回転/80 182W/234

とりあえず、180Wを超えることを目標に始めた。

負荷つけるとキツイ。

先日、千葉の狂犬から、「負荷は慣れ」みていな話があったので、

苦しいけど、頑張る。

明らかに後半ケイデンスがおちて、垂れてきた。

なので、最後の数分は、2,3回ギアをおとして、戻してを繰り返し、

なんとか終了

一応180W超えたらしい。

與那嶺選手のかつての練習、固定ローラー200Wを4本・・・

遠い、、、すげーとしか言えない。

とりあえず、、、1本200Wをめざそう

返すまでに、その感覚をつかめるようにしないと

 

 

夜、ドラマを見ていた。

視聴率が低いという、「あすなろ三三七拍子」

じつは、、私にはかなり面白い。

下らなかったり臭かったり、ベタなシーンもあるんだけど、

毎回ジーンとするところがあるのですよ。

これ、おもしろいよ、オススメ!!!

 

で、昨日、こんなセリフがあったのですよ

応援というものは、そもそも傲慢なことなんです。
精いっぱい頑張ってる人間にもっと「頑張れ」と言うわけですから。

ですから我々団は応援される人間よりももっともっとたくさん汗をかくんです。
人に 「頑張れ」と言うからには応援する われわれがもっと頑張らなければ
応援する資格なんぞ持てません。

「とにかく」「 ひたすら」。
それが 団の精神です。

 

 頑張っている人に頑張れっていうのは、好きでない、という話を聞く。

たしかに、その通りだ。私も人に声をかけるとき迷う。

でも、それでも声をかけたいし、頑張れって言いたくなる時がある。

逆に自分が頑張っているときに、

頑張れ、っていわれて素直に受け取れる時と、

「これ以上頑張れないよ」と言いたくなる時がある。

 この差って、相手がどれだけ本気で応援してくれているか、

その差なのかもしれない。

うわべだけ、軽い「頑張れ」は応援には聞こえないけれど、

でも、本気で応援してくれている人からの「頑張れ」は、

本当にパワーになる。

あれだけカッコ悪い結果になったけど、

ジャパンカップでチームメイトが応援してくれた時、本当に力になった。

本気の応援は、絶対力になるんだ。

だから、本気の相手を応援するときは、本気でなくてはいけない!!

って、なんか話がそれてしまった。。。。

 

とりりあえず、

このドラマ、熱いけど、笑えるところあって、

でも、あつくて、おすすめ!!!

 

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