7/6 手首の角度ではなく、握り方の問題なのか!?
なんだろ、この眠さー。だるさー。
あ、わたしは、アラサーです。
・・・・
やばい、アラサーと言えるのは、今年までらしい。
次は、、、なんだ?アラサンテンゴかしら?
・・・・まてまて、
アラウンドサーティー略してアラサーなのであって、
アラウンドサーティー.5は、英語でなくなっている出ないか!
アラウンドサーティーファイブ・・・なんて略すのだろうか?
アラサーファイブ?なんか戦隊ヒーローみたいでカッコいいかもw
で、本題にはいると。
ここ数日気になっている肘が内側に入る癖。
なんどレースの写真を見ても。。。これはないなーと。
ふとした瞬間、昼休みとか、頭をよぎって悩むと。
帰りにショップによると、ツールの録画をみていた。
丁度、ゴール手前数キロでいいタイミング♪
実は乗るバカであって、あまりレースを見ないです。
なので、選手もほとんど知らないんだけどw
先頭集団の人たちのフォームみていると、
肘が突っ張っている人なんていないwww
またもや研究。自分と何がちがう?
こっそり手を動かしていたら、師匠に気付かれた。
で、手首かな~っていうと、意識じゃないか?となり、
とりあえずちょっとやってみるとことに。
そこで分かったのは。
ブラケットを持つ部分が、違うことだった。
勿論師匠が正解でないかもしれないけど、
他の選手のフォーム見ると、確かに
手の母指球あたりでブラケット握っている感じで。
私は小指球をハンドルに載せた漢字で、ブラケットに握っているかと
ちょっと明日は、そこらへんを意識して乗ってみよう。
結局一日自転車のことばかり考えて終わりましたとさ